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梅雨の合い間のカラッとしたいい天気。秋晴れのような雲。ひこうき雲が何本も青空にすじを引いている。稲も少し背が高くなった。
でました。出ました。カブトエビ。稲の間をひゅるひゅると泳いでいる。田んぼの手入れをしているそうだ。
こちらはホウネンエビ。ふわふわ ともそもそ と子どもたちの人気者。
10時48分 | 固定リンク Tweet
カブトエビは本物見た事ないよ。 農薬とかを使わないで田をされるのかな? 雑草を生やさないように、田で鴨を飼ったりすると言う記事を読んだ事あったけど、やはり何か工夫されているのかな??
投稿: MK | 2007年6月24日 (日曜日) 21時59分
カブトエビは、田んぼの雑草の新芽などを食べたり、田の底を動き回り土をかき混ぜるので、雑草が定着しにくいということです。 田んぼのKさんに聞くと、自分とこで食べる米やから、農薬(除草剤や防虫剤など)は、出来るだけ少なくしているとのこと。そんなわけもあって、ミジンコやホウネンエビやカブトエビがたくさん出てくるのだと思います。 今は、おたまじゃくしでいっぱいです。(ホウネンエビは激減~おたまに食べられたか・・・)
投稿: 440 | 2007年6月27日 (水曜日) 14時06分
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コメント
カブトエビは本物見た事ないよ。
農薬とかを使わないで田をされるのかな?
雑草を生やさないように、田で鴨を飼ったりすると言う記事を読んだ事あったけど、やはり何か工夫されているのかな??
投稿: MK | 2007年6月24日 (日曜日) 21時59分
カブトエビは、田んぼの雑草の新芽などを食べたり、田の底を動き回り土をかき混ぜるので、雑草が定着しにくいということです。
田んぼのKさんに聞くと、自分とこで食べる米やから、農薬(除草剤や防虫剤など)は、出来るだけ少なくしているとのこと。そんなわけもあって、ミジンコやホウネンエビやカブトエビがたくさん出てくるのだと思います。
今は、おたまじゃくしでいっぱいです。(ホウネンエビは激減~おたまに食べられたか・・・)
投稿: 440 | 2007年6月27日 (水曜日) 14時06分