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2009年11月28日 (土曜日)

大塚善章さんのコンサートに名刺の作成

緊張している・・・
Img005 明日大阪のNHKホールで大塚善章さんの音楽生活55周年記念コンサートが開催されるのだけど、使われる2台のピアノの内、大塚さんの使われる方のピアノの調律を『岡本くん頼むわ~』とご依頼いただき、かなり緊張している。
なんとかしてでも、メッチャええ音にせなあかんし
普段出会わんような人にも挨拶せんならんし・・・ 名刺もない。

そこで、

昔、に作ってもらったのをちょっと修正してもらい、まめに工作。
Dscf73332_2
Dscf73542
Dscf73562
Dscf73702
Dscf73572
Dscf73752 完成!
左の腕がこってしまいました。
みんな笑ろてくれるかな~

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2009年11月27日 (金曜日)

T様ピアノ修理その3

Dscf73172 センターピン交換が終わって、
アクションと鍵盤をはずしたら、ピアノを寝かせ、底板をはずして掃除。 キャスターや鉄骨等々のネジを増し締めします。

Dscf73202  外装磨き。
高速回転のバフで磨きます。
腕木や足などの曲面や細い面は、スピードコントローラーでゆっくり回して磨きます。

Dscf73222 順調に進んでひと段落。
今日はアピカホールでコンサート。
足立さつきソプラノリサイタルが開催されます。
午後一番で調律に入ります。がんばろ!

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2009年11月25日 (水曜日)

T様ピアノ修理その2

Dscf73112 今日は、ハンマーセンターピン(全部)交換。
いつものように、ハンマーレールを取り外し、
ブライドルテープをつけたまま作業。
主に細く小さいドライバーを使う。

Dscf73142 細いドライバーはアクションの隙間に入りやすいこと、柄が細い方が早く回せることと、ネジを入れるときに意外とこじりにくいのです。(先端は削ってアクションネジに合うようにしてある)
 センターピンを入れるときは、マイクロフッ素をつけてスムーズに。
←今日使った道具。
順調に作業が進んで、数か所のブライドルテープも貼り替え完了。

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2009年11月22日 (日曜日)

T様ピアノ修理その1

Dscf72952 預かり修理がもう一台。
まずは、バックの掃除から・・・
長年の埃が溜まっている場所です。
掃除機・ハケ・雑巾・コンプレッサーを使います。

Dscf72932 塗装面は、砂埃をコンプレッサーで吹き飛ばし、薄い洗剤をスプレーしながら汚れを浮かし、
雑巾で全体の汚れを拭き取ります。
意外とこの作業が重要になります。

Dscf72962今回は、修理内容は、
ネズミ害(マフラーフェルト・ブライドルテープ)
ハンマースティック(センターピン交換全部)と
外装磨きが主な作業になります。

Dscf72972 取り外す外装パーツは、 
右奥に見える、手作りの移動ラックに
掛けていきます。
まずは、上パネルをはずして・・・

Dscf72992

鍵盤蓋と下パネルなどをはずしたら、
弦とアクションの構造が見えてきます。
ここで一度コンプレッサーやハケなどを使って掃除しておきます。

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2009年11月21日 (土曜日)

ねずみ害修理その7

Dscf72912 鍵盤押さえ・鍵盤蓋・上パネル・下パネルを磨いて、全体をもう一度点検。
最後にシリコンワックスで艶出し。
 日にちはかかったけど、順調に作業が進み、完成して出荷待ちの写真です。
 後日調律に行って音色タッチも仕上げたら、きっと・・・お客さんの喜ぶ顔がみられるかな・・・

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2009年11月18日 (水曜日)

ねずみ害修理その6

Dscf72802 アクションの調整、
鍵盤の調整、
下調律、
が済んで、さあ仕上げ。

Dscf72762 ネズミがかじったマフラーフェルトを貼り替えて、
虫が食ったパンチングも作ります。
打ちぬきポンチで丸く型抜き、中心の穴もあけたらできあがり。

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2009年11月15日 (日曜日)

ねずみ害修理その5

Dscf72222_2 ピアノを寝かせて、底板をはずしたら、
弦を磨いて、鉄骨のネジを増し締め。
 コンプレッサーできれいに掃除して、
 外装を磨いたり、ペダルを磨いたり。

Dscf72702錆びた鍵盤ピンを、耐水ペーパーと
スポンジペーパーとコンパウンドで磨いて、
 虫食いのバランスパンチングをすべて交換して
 ネズミがかじったフロントパンチングを交換して
 鍵盤をバフで磨いて
 ダンパーの総上げとスプーン掛けを調整して
やっとここまで出来ました。
 もう一息だ~

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2009年11月12日 (木曜日)

定点観測「ミズナの畑」1

Dscf72682 お隣(天理教さん)の畑のミズナ。
先日からの雨で一気に元気になった。
よかったね。

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2009年11月 9日 (月曜日)

ねずみ害修理その4

Dscf72142_2  鍵盤の下にはネズミの巣。
今回のは、毛糸も持ち込んでの営巣。
 併発のヒメマルカツオブシムシが、鍵盤ブッシングクロスやバランスパンチングを食害。

Dscf72242  鍵盤ブッシングは、蒸気で剥がします。
圧力鍋に水を入れて シューッ~
いつも子どもが手伝ってくれる(わせる)。
二人でやると快適な流れ作業になります。

Dscf72262  ヒメマルカツオブシムシもこれだけキチンと(?)食害すると、剥がす手間が少なくて済むので、、、
いっそ大量にヒメマルカツオブシムシを飼育して、ブッシング剥がしの仕事を担当してもらうか ナンテ・・・

Dscf72532  ここでもオルファの刃物が活躍。

Dscf72552  バランスブッシング

Dscf72572 フロントブッシング

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2009年11月 7日 (土曜日)

ねずみ害修理その3

Dscf72052 ~ダンパーフェルトの交換~
 音を止める役割をするのがダンパー。
ヒメマルカツオブシムシの食害でヘロヘロになったダンパーフェルト。

Dscf71962 やわらかい最高級のダンパーフェルトは、ヒメマルカツオブシムシの格好の餌となる。
昔、苦手だったフェルトの裁断は、
オルファの回転式カッターで楽々。

Dscf72012 ダンパーフェルトの裁断は、特に難しい作業だったけど、10年ほど前に先輩から盗み(技)、苦心して作った道具で・・・
やはりオルファの極薄刃物が大活躍。

Dscf72032_2
Dscf72082
Dscf72102

Dscf72112 古いフェルトをはがして、
裁断した新しいフェルトを貼り付けたら
出来上がり。

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2009年11月 6日 (金曜日)

ねずみ害修理その2

Dscf7161_2~ハンマーファイリング(ハンマー整形)~
 弦を打つ部品をハンマーと呼ぶ。ネズミ害と併発のヒメマルカツオブシムシの食害で、ハンマーの表面が穴ぼこだらけになっている。

Dscf7163 ハンマーレールもダンパーストップレールもはずし、台の上にアクションを寝かせると、グランドピアノのように削りやすい。
←の左から四つが削る最中。

Dscf7166 きれいに削れたら、
掃除機とハケと、コンプレッサーで細かい削りかすも吹き飛ばします。

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2009年11月 1日 (日曜日)

光の三原色

Dscf71222 長年伺っている須磨にある高等学校。
震災で新しくなった講堂のステージには、
赤・青・緑の照明が並んでいる。
 昔、野外の大きな音楽イベントなどに関わらせてもらっていた頃の、ステージの照明が懐かしいな。
 影に色がついて華やかな感じになる。
三色が重なると、普通(?)の色になるのが、やっぱり面白いね。

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