« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »

2011年3月31日 (木曜日)

ご近所さんの梅と今日の調律

Dscf01102 春のお気に入りのけしきの梅の花。

特に、
 いなかのお家の庭先の・・・
 まわりがそれとなく手入れしてあって・・・
 4分咲きくらいで・・・
書くと欲が出てくるな~・・・m(__)m

今日の調律では、オリジナル調律法VeryWell2(仮名)の、ハ長調の主な三和音と、嬰ハ長調のそれを比べました。
F-a-C⇒G-b-D⇒C-e-G と その半音上です。
穏やかな調と緊張感のある調。正反対の性格を持っています。

http://pianotuning.jp

http://okamotopiano.jp

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月30日 (水曜日)

つくし と ふきのとう

Dscf01072 こどもが摘んできた
つくし と ふきのとう
つくしは、はかまを取って、
さっと湯がいて、
かきあげ天ぷらに。 おいしかったよ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月27日 (日曜日)

きれいな雑草

Dscf00812 お隣の畑。
いつもなら、黄色になるはずやねnけど、今年は紫に!

一月ごろ思てましてん、
「そんな丁寧に収穫したら花咲かへんやん・・・」
天理教本部のお雑煮に奉納されるミズナ

今年、穫り残しがなかったので、紫の花の・・・え~っと何やったっけ・・・ ホトケノザと似た・・・ ヒメ・・あれ? 何やったけ・・・

Dscf01092 朝の光を浴びて つゆに濡れた美しい ・・・

・・

やっぱり 仏の座 の様です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月22日 (火曜日)

「久しぶり!」と今日の調律

Dscf00682 『おーっ!久しぶりやn元気やったか~』
おおかた10年ぶりの再会。
まずは分解。弦を磨いて掃除して、鍵盤ピンを磨いて、ネジの点検。
ざっとピッチ上げ(下調律)とアクションの調整して・・・

今日の調律:では、『ミーントーンのC-e-G(ドミソ)』を作ってみました。
五度の濁りは気になるものの、純正長三度の個性が際立って、ちょっと病みつきになりそうな三和音になりました。
しかーし。。お客様の同意なしにこれをやると、きっとクレームが来るので、やはり今日もVeryWell1で仕上げました。
http://www.okamotopiano.jp

http://pianotuning.jp

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月19日 (土曜日)

心にある景色

Dscf00332 小学生の頃通った母校は、時々映画やドラマにも使われる古い木造校舎。

 昭和の、まだ家庭にピアノがない頃の古いピアノも現役で使われている。

心にある景色を今も見られる幸せ。

失われた景色を思って心が痛んだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月14日 (月曜日)

東北・関東地方の大震災

昨日までの週末、ずっとテレビを見ていた。
関東地方の親戚、先輩や友達・後輩は大丈夫か~!
やきもきしたり、心配したり、それでも、それほど危機感をもっていない自分。

阪神大震災の時は、明石の祖父母や神戸の親戚も被災した。連絡がつかなかったので、空いた牛乳パックに水を入れ向かった。
7日後、三宮(神戸)早川楽器店の片づけにいった時、メイン通りの舗装はすでに完了していた。現代の土木業のパワーを改めて実感したものだ。

冷静な被災者の行動と勇気は、我々日本人の誇りであり、ボランティアの活動も素晴らしかったと思う。

数年前の台風で、西脇も水害に遭った時、当社(実家)は深さ約1mの湖に浸かった。
もうほとんど気持ちも楽になったけれど、最初の脱力感をよく覚えている。

多くの人が片づけを手伝ってくれた。親戚・友達・名も知らぬボランティアの人たち・そして近隣の高校の野球部員。
私のピアノ工房の修復にも、仕事仲間が通ってくれた。
遠くの友達からの応援メッセージやお見舞いも忘れることができない。

経験したことのない今回の大災害。
まずは救助、医療、水、おにぎり、トイレ、暖かい睡眠。
慣れないかたずけが続くのは、ほんとうにたいへん。そして復興が何年も続くことだろう。
これから必要なものがどんどんと変わっていく・・・

自分のできること、国民のできること、今できること、今からできること・・・

Kaneshikapiano
阪神大震災と水害を経験したピアノ。
調律師の松下雅秀さんと
日本ピアノサービス高田洋一さんの協力を得て修復。
(三木市 ㈱カネシカ ロビー)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月 8日 (火曜日)

きょうは、せんじょうちょうりつし

Dscf00572 大阪港天保山埠頭に外国客船‘オーシャンプリンセス号’が寄港。
船のピアノは状態が悪い事が多いので、するべき作業が満載。
日本の調律師はすごい!と思ってもらわなあかんので、掃除・弦張り・ネジの増し締め・ピッチ上げ・アクションの調整・音色の整え・仕上げの調律・・キットカットを食べながら休みなしでがんばった。Dscf00592
時々、外人が何か声をかけてくれるのだが、一生懸命調律をしているので、しゃべれない。
出港の時間が近づいて、エンジンの音が大きくなり始めるとチビリそうになる。
船内の散策や外の景色も見たかったな~ちょっと後ろ髪ひかれつつ・・・
Have a Nice Trip. 行ってらっしゃい☆また来てね!

http://www.okamotopiano.jp

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月 6日 (日曜日)

てんとう虫と今日の調律

Dscf00482 昨日の散歩の時に見つけたてんとう虫。
てんとう虫って 上へ上へいくと思っていたけど、まだ眠たいのか、もぐろう潜ろうとしていました。
今日の調律:は、学校のカワイのUpfでVeryWell2の調律。ショパンの葬送行進曲は♭が5つ。黒鍵の‘緊張感のある純正五度’と、G♭-B♭の唸りの多い‘不安な長三度’が相まって、この曲にぴったりな響きを生み出していると思っています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月 5日 (土曜日)

きょうはいい天気。ちょっと散歩

Dscf00432 きょうは、いい天気だったので、散歩に出かけました。
春の一番乗り(?)は、そら色のかわいい花。
傍には、紫の小さい花もちらほらと・・・
かえるはまだ土の中かな・・・
ちょうちょもまだ見かけませんでした。
もうすぐ春☆

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年3月 3日 (木曜日)

古典調律「ピタゴラス」

Pythagoras20110225 気になっていた「ピタゴラス」の調律法。
澄んだ五度を積み重ねて ・・・ っ

でも、一周したとき‘オクターブを広げ’ちゃうわけにはいかへんから、‘めっちゃ狭い五度’でシワ寄せすると・・・
結局こんな‘ほとんど純正’な三度ができてしまうやn。

440「う~n 全部ピタゴラスの三度にして~な~ 」

Pyt『それは無理!』 (天国のPythagorasさんの声)

440「じゃ~ せめて‘黄色いの’を白鍵にもっていけばよかったのに~ 」

Pyt『・・・ 』


「でも!それ! どっかで見たことあるで・・・」と思ったら、
やっぱり!‘180°回転’させたらKirnbergerⅠにそっくりやn!

Kirnberger201001302『ハ長調の主要三和音を純正に』したくて工夫したはずのKirnbergerの方法とPythagorasの調律方法が同じだなんて☆
こりゃまた不思議。
これも神様のいたずらや きっと ・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年3月 2日 (水曜日)

メッチャLovelyなピアノと今日の調律

Dscf00012 この腕木!なんて愛らしいスタイル☆
なんともいえぬ美しいカーブを描いている。

Dscf00072 よくぞやってくれました。
こんな工夫をやれた時代が懐かしい。
そんな時代のピアノ製作家に生まれたかった。ケド、きっとその頃ピアノに携わったような人は、特別な人だったろう・・・

Dscf00162 やっぱりその時代の良い音がするので、なんとか頑張って大好きな「シューベルトのアンプロンプチュ」のさわりを録画してUPしました

| | コメント (1) | トラックバック (0)

« 2011年2月 | トップページ | 2011年4月 »