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2011年3月14日 (月曜日)

東北・関東地方の大震災

昨日までの週末、ずっとテレビを見ていた。
関東地方の親戚、先輩や友達・後輩は大丈夫か~!
やきもきしたり、心配したり、それでも、それほど危機感をもっていない自分。

阪神大震災の時は、明石の祖父母や神戸の親戚も被災した。連絡がつかなかったので、空いた牛乳パックに水を入れ向かった。
7日後、三宮(神戸)早川楽器店の片づけにいった時、メイン通りの舗装はすでに完了していた。現代の土木業のパワーを改めて実感したものだ。

冷静な被災者の行動と勇気は、我々日本人の誇りであり、ボランティアの活動も素晴らしかったと思う。

数年前の台風で、西脇も水害に遭った時、当社(実家)は深さ約1mの湖に浸かった。
もうほとんど気持ちも楽になったけれど、最初の脱力感をよく覚えている。

多くの人が片づけを手伝ってくれた。親戚・友達・名も知らぬボランティアの人たち・そして近隣の高校の野球部員。
私のピアノ工房の修復にも、仕事仲間が通ってくれた。
遠くの友達からの応援メッセージやお見舞いも忘れることができない。

経験したことのない今回の大災害。
まずは救助、医療、水、おにぎり、トイレ、暖かい睡眠。
慣れないかたずけが続くのは、ほんとうにたいへん。そして復興が何年も続くことだろう。
これから必要なものがどんどんと変わっていく・・・

自分のできること、国民のできること、今できること、今からできること・・・

Kaneshikapiano
阪神大震災と水害を経験したピアノ。
調律師の松下雅秀さんと
日本ピアノサービス高田洋一さんの協力を得て修復。
(三木市 ㈱カネシカ ロビー)

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