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いままでその気で見ることはあまりなかった。お盆の頃のお墓参りでいつも咲いているのを知っているけれど、ちょっと苦手な太陽の下、大嫌いな蚊にも気を取られて・・・
曇り空の下、この度はとても美しく見えた。
幹は、触ってみてもつるつるで、確かに登りにくそうだけれど、サルは、ほんとうは平気で登るらしい。
古くなった表面の皮は、次々とはがれおちるのだそうだ。見えてるのは新しい皮の表面とのこと。
花の後は、実も付けるそうなので、こんど気をつけて見てみよう
12時07分 | 固定リンク Tweet
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