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2011年9月29日 (木曜日)

ダンパーアクションの鉛が飛び出して・・・

Dscf01272このグランドピアノは、長年どこか学校で活躍して、そして、今も地元の公民館で使われているのですが・・・
ほんとうに古い(53歳)ので、部品のあちこちに不具合が出やすい状態になっています。
今回、音が止まらない症状が多発、週末のコンサートでも使われるので調律に出かけました。

Dscf01152さてさて、その原因はと言うと、ダンパーアクションの鉛の腐食。
音を止めるのを補助するために鉛のおもりが使われているのですが、経年変化で腐食し膨れて、隣同士で引っかかり合っていたと言う訳です。
この度は、症状がひどいので分解修理。

Dscf01172飛び出した鉛をニッパーで切り取ります。
はじめは特にひどい部分だけにしようと思ったけど、なんだか・・・次々妖しいので、10本以上の分解となりました。
元に戻して、調律して、整音したら、、、
古いなりに、けっこういい音になったので、週末のコンサートでもまた元気に活躍しそうです。 がんばれ!

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コメント

出先でこの作業は面倒ですね。 お疲れ様でした。

投稿: ーまー | 2011年9月30日 (金曜日) 01時57分

そうそう。やり始めは、薄いヤスリ(昔ハンマーファイリングでも流行った)のを差し込んで、ゴリゴリやり始めたんですが、それでも奥の方までは削れず、あ~ メンドクサイナ~ と思いながら分解を始めました。

投稿: 440 | 2011年9月30日 (金曜日) 08時03分

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