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2012年12月28日 (金曜日)

鍵盤楽器の調律法と歴史

20121228‎[鍵盤楽器の調律法と歴史]を更新しました。
左上には、音律の源である倍音構成。
その下に、神様のいたずら(?)のピタゴラスコンマとシントニックコンマ。
その横には、純正律の図。
上段の図は、「ピタゴラスコンマを振り分ける」のコンセプトの、「平均律」「ヴァロッティ」「ヤング」
下段の図は、「シントニックコンマを振り分ける」のコンセプト。パイプオルガンの調律法「ミーントーン」のウルフをだんだんと緩和していった様子を見ていただけると思います。そして「現代ピアノに合った古典調律法」へ。
中段の図は、有名な「ベルクマイスターⅢ」や「キルンベルガーⅢ」で、上段と下段の両方を兼ね合わせたタイプの調律法と考えられます。
空いた右側に私の昔の研究成果である、「VeryWell」2.0と1.0を並べています。「バッハの印章からの古典調律法の現代版」を構成するアイデアの元にもなったYoshioオリジナルです。
年表定規の下側は、主な作曲家や音楽史などを並べています。
様々な時代の音楽は、その前の時代の音楽あってのものだということが感じられ、面白いです。
現代の世界標準ピッチは、A=440Hzですが、時代や地方によって高かったり低かったりしているのも興味深いところです。
http://pianotuning.jp/?page_id=585
詳しくは、http://pianotuning.jp/ からご覧いただけるとたいへん嬉しいです。
尚、間違いや不自然を見つけられた方は、ぜひご一報ください。宜しくお願いいたします。

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