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2014年7月24日 (木曜日)

レコーディングでピアノ調律

Dscf45502長年のお付き合いの、ゴールデンシニアトリオ。
世界最高齢バンドでギネス登録間近。
喜寿&傘寿&米寿3人合わせて245歳 !!
こんな風に齢を重ねたいよな~

Dscf45522_2昨日はNewAlbumのレコーディングでした。
穏やかな緊張とやさしい和やかな雰囲気がただよう、独特の空間。
スタッフの方たちも、みんな心で繋がってる人ばかり。

Dscf45472_2昔の大型のミキシングコンソールから、現代はほとんどがパソコンでの作業になっている

無事、第一日目の終了後、明日の為に再調律。

Dscf45572調律が終わるまで待ってくださっていた、大塚さんが、岡本ピアノ工房の「今日の調律」の為に、一曲プレゼントしてくださいました。
ぜひお聴きください。

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2014年7月18日 (金曜日)

ピアノ脚修理完了。

Dscf41042地元の中学校のグランドピアノの脚修理。
体育館のピアノ庫から出す時に、少しの段差で脚にヒビ。
今回はだいぶん割れがひどかった。

まずは木工修理。
コーススレッドと呼ぶ長い木ネジで、ヒビを留めて、接着剤を染みこませる。

Dscf43282その後、木ネジの頭などをパテ埋め。

全体を紙やすりで磨いで、
下地を塗って、
黒のウレタン塗装。
磨いで、磨いて、完成です。

無事納品完了!終業式に間に合った。

最近流行りの補助キャスターも楽に移動できていいと思う。

いろいろな学校の脚修理は、これで4脚めとなりました。

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2014年7月 7日 (月曜日)

「ゴールデン・シニア・トリオ」

Dscf41752調律しやすい、いい音のSTEINWAYセミコン(C型)。エクセラーンホテル大阪のスタッフの、細やかで暖かな気遣いも嬉しい。
大塚さんも、心地よさそうに演奏!
熟達した深いサウンドが心に染みる。

Dscf41792関西ジャズ界の重鎮 ゴールデン・シニア・トリオは、喜寿&傘寿&米寿3人合わせて245歳 !!
昨日はリボンの騎士ナイト2014に出演され、調律を担当させてもらった。

Dscf41862先生に立たされてるみたいに見えるのは、「最高齢バンドギネス認定」予定の三人組。
申請手続きの為の承認式のリハーサルの様子。この日の演奏が資料と共にギネス協会へ送られるそうです。

素晴らしいサウンドと、チャレンジ精神旺盛のゴールデンシニアトリオは、楽屋の雰囲気もとっても素適。心で集まるたくさんの仲間達。
その隅っこで一緒に時間を過ごせて、嬉しい一日でした。

今回の調律法は平均律。
整然と揃った心地良い唸りが都会的で、ジャズにピッタリなんです。
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2014年7月 5日 (土曜日)

白鍵小口仕上げと納品

Dscf40942小口貼り替えが完了したら、白鍵の上面をきれいにします。
いっぱいついている細かなキズもとれて、ツヤツヤになります。

さぁ納品!

Dscf41552ピアノに入れる前に、鍵盤の下の、棚板の埃などを掃除します。


Dscf41582それから、ガイドピンを磨きます。
ここは音にもタッチにも、とても重要な作業です。


Dscf41592
根元と、上の端1cmくらいのところが特につるつるピカピカになるように、丁寧に磨きます。
さらに、コンパウンドの汚れもきちんと拭き取ったら、

Dscf41702
鍵盤を入れて、完了!

レッスンを始めたばかりのリトルピアニストが、きっと喜んで、いっぱい弾いてくれると思います。

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2014年7月 4日 (金曜日)

グランドピアノの脚 修理

Dscf41042中学校のピアノ庫の入り口の床に少しの段差があって『バキッ!』。
と言うわけで、作業用の鉄脚に代行してもらって、入院。
木工手術のあと→パテ埋め→塗装・塗装・塗装→鏡面仕上げ、とけっこう手が掛かります。
今日は、鏡面仕上げの第一弾、1200番のペーパーで磨きました。
一学期の終業式には間に合うかな・・・...
♪ピアノが通るところは、完全なバリアフリーにして欲しい。ホールでもあるのよね、段差。
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2014年7月 1日 (火曜日)

鍵盤小口貼り替え

Dscf40802白鍵の手前側、「小口」と呼んでいる部分が変色・変形してくるピアノがあります。この部分を貼り替えることにより、気分もすっきり。
今日は、「ピアノ引越し(ご実家から新居へ)の下見」に行かせていただいて、まずは鍵盤だけ、引き取り修理を始めました。
2r00115251、まずは変形変色した小口を剥がします。手前は「白鍵の上面を傷めないよう」に工夫した台です。

2r00115262、貼り替える新しい小口。少し大きめにできていて、表側になる部分は緑のシートで保護してあります。

2r00115303、最近は接着剤もよく出来ているのですが、やっぱりクランプで圧着したくなるのです。

2r00115424、鍵盤の側面とピッタリになるように、金工やすりで削ります。ちょっとでも上手に削れるように一生懸命です。刃物研ぎと似ていてむずかしい。

2r00115475、アルミの板に貼った、細かいサンドペーパーで仕上げます。

2r00115516、下側に出ている分は、ニッパーでパチンと切り取ります。
今日はここまで。また明日。

ヤスリ掛けは、 刃物研ぎと似ていて、精神修行のような気がしてきます。
ちょうど良い力で、スー スー と気持ちよく削れると、心まで素直になっていくような・・・

気がするのですが、それがなかかな・・・
本物のヤスリ掛け職人は、どんなだろう・・・ って思うほど ヘタ。

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http://pianotuning.jp 鍵盤楽器の為の十二音相環図

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