« 鍵盤ブッシング貼り替え(調律の際に・・・) | トップページ | 覚え書き「音の伝わる速さ」 »

2016年3月 5日 (土曜日)

もうすぐ60歳 一度も入院せずに現役でがんばっています

Nog31_2Nog32_2時々鳴らない音があったりして、緊急出動したこともあったけど、どんどんいい感じの響きになってきました。
もう30年近く診させてもらっているので主治医の気分。
新学制ってなんだっけ?

と、Facebookで上記の記事を投稿したところ、舟橋透さんから貴重な情報をいただきました。
以下は私自身の覚え書きも兼ねての転載です。

舟橋: 『新学制十周年記念』は、じーんとくるものがあります。敗戦直後の1947年、民主主義国家にふさわしい学校制度に改められて、それから十周年を迎えたという、とても重い言葉が刻まれている、このピアノは、これからも末永く演奏可能な状態で大切に守っていく価値があるのではないかと思います。今、学校教育の右傾化が進んでいる流れの中で、そのうちに、ひょっとすると、オーバーホールを装って、この文字を消す様にという要請があるかもしれませんが、是非とも、抵抗してくださいね。

岡本: うわ~ 舟橋さん、了解です。
知らないでいたら、僕自身が綺麗に消しちゃうところでした。(^_^;
改めて見ると、とてもあたたかく丁寧な、それでもって力のあるいい字ですね!

舟橋: そうなんです。私も、写真の字を見て、それを感じて、それで、わざわざコメント投稿しようという気持ちになったのでした。戦争が終わり、平和な民主主義の世の中になって、その基盤となる学校の制度が改められて、それが定着してきた十周年になるんだという感慨が、声高に主張するのではなく、本当に、さりげなく字から滲み出している様な感じがしました。そして、その記念の品物が、楽器、しかも、ピアノだなんて、素晴らしいですね!

岡本: 教育の歴史の中で、とても重要な時期の、宝物のようなプレゼントなんですね!このピアノにスポットを当てて、少し掘り起こしたいと思います。またお力をお貸しください。ほんとうに貴重な情報をありがとうございます。

|

« 鍵盤ブッシング貼り替え(調律の際に・・・) | トップページ | 覚え書き「音の伝わる速さ」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: もうすぐ60歳 一度も入院せずに現役でがんばっています:

« 鍵盤ブッシング貼り替え(調律の際に・・・) | トップページ | 覚え書き「音の伝わる速さ」 »