バルトルド・クイケン2017
惚れ惚れとする演奏&人。
若い頃、師事していたリコ
あれから35年以上経って、そのすごさがやっと解
10年前に目の前で聴いた感動とはまた違って、少し人生まで感じるようになった気がする。
昨日に引き続き、佐藤泉さん北美登利さんのお陰で今日は公開レッスンを聴
楽しみ。
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惚れ惚れとする演奏&人。
若い頃、師事していたリコ
あれから35年以上経って、そのすごさがやっと解
10年前に目の前で聴いた感動とはまた違って、少し人生まで感じるようになった気がする。
昨日に引き続き、佐藤泉さん北美登利さんのお陰で今日は公開レッスンを聴
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コメント
わたくしも聞きに行きました。人生を感じましたね。68歳ですからね。メタボのお腹で、昔とかなり変わったなと。。。ソロ演奏では、老齢によるミスが目立ちましたが、これも味わいですかね。音程がかなり悪くなっていると思いましたが、熱狂的な中高年のファンには関係ないでしょうが。。。。「バイオリン奏者は、身分が低く、トラベルソは高い」発言には、幻滅しました。もう日本での演奏はないでしょうから、良い記念となりました。歳とって失言とメタボに注意しましょう。やはり、聴力の劣化は自然でしょうか?少し悲しくなりました。
投稿: Aoyama | 2018年2月 1日 (木曜日) 21時34分